12. 実験プロトコルおよびフレームワークからの主な変更
国際化メールアドレスとヘッダーの当初のフレームワークは RFC 4952 と後続の実験プロトコル群で定義された.実験仕様と本仕様群の主なアーキテクチャ上の違いは,前者が転送中のダウングレードをサポートしたことである.その仕組みには,non-ASCII アドレスとともに代替の all-ASCII アドレスを渡す構文と機能,およびダウングレード状態を示す特別なヘッダーが含まれていた.実験により,想定より複雑で必要性が低いと判明したため,これらを削除した.詳細は 6 節と 9 節で説明する.