3.2. 汎用ペイロードヘッダ
3.2. 汎用ペイロードヘッダ
すべての IKE ペイロードは同じように始まる。すなわち、汎用ペイロードヘッダの後に、そのペイロード型に固有のデータが続く。
汎用ペイロードヘッダの形式は以下の通り:
1 2 3
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | Next Payload |C| RESERVED | Payload Length | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
Figure 2: 汎用ペイロードヘッダ形式
o Next Payload (1 オクテット) - メッセージ内の次のペイロードの型を示す。現在のペイロードがメッセージ中の最後の場合は 0 に設定される。これはペイロード型レジストリで定義される値である。
o Critical (1 ビット) - このペイロードがメッセージの解釈において重要であるかを示す。このペイロード型をサポートしない実装に対し、1 に設定されている場合は、メッセージ全体を拒否しなければならず(MUST)、該当する場合は UNSUPPORTED_CRITICAL_PAYLOAD 通知を返す;0 に設定されている場合は、そのペイロードを無視しなければならない(MUST)。
o RESERVED (7 ビット) - 0 として送信しなければならず(MUST)、受信時には無視しなければならない(MUST)。
o Payload Length (2 オクテット) - 汎用ペイロードヘッダを含む、オクテット単位の長さ。
ペイロード型の値(および「Next Payload」フィールドでの符号化)は、IANA の "IKEv2 Payload Types" レジストリで定義されていることに注意。