3.12. Vendor ID ペイロード
3.12. Vendor ID Payload
Vendor ID ペイロードは、実装固有のベンダ情報を伝えるために使用される。
Vendor ID ペイロードの形式は以下の通り:
1 2 3
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | Next Payload |C| RESERVED | Payload Length | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | | ~ Vendor ID ~ | | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
Figure 15: Vendor ID ペイロード形式
o Vendor ID (可変長) - ベンダ定義のデータ。このデータはベンダ固有の情報(ベンダ名、バージョン、その他の識別情報など)でなければならない(SHOULD)。このデータの長さは任意でよい(MAY)。
注意:Vendor ID ペイロードにより、ベンダは自身の特定の情報や能力を含めることができる。しかし、実装は認識できない Vendor ID ペイロードを無視しなければならず(MUST)、また未知の Vendor ID を受信したことを理由に失敗してはならない(MUST NOT)。
歴史的経緯により、Vendor ID ペイロードは IKE_SA_INIT および IKE_AUTH 交換にのみ現れるべきである(SHOULD)が、実装はいかなるメッセージに現れる Vendor ID ペイロードも受け入れなければならない(MUST)。