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7. キャリアのキャリア

場合によっては, IPv6 VPN が実際にはある IPv6 ISP のネットワークであり, 独自のピアリングおよびルーティングポリシーを持つことがある. 場合によっては, IPv6 VPN が, 自らの顧客に対して VPN サービスを提供する SP のネットワークであることもある. このような IPv6 VPN は, [BGP/MPLS-VPN] 第 9 節に記述されたキャリアのキャリアの手法を IPv6 トラフィックに適用することによって, 別の SP (すなわち "キャリアのキャリア") からバックボーンサービスを取得できる. IPv4 VPN に対するキャリアのキャリアについて [BGP/MPLS-VPN] で議論されたすべての考慮事項は, IPv6 VPN に適用される. ただし, PE と CE 間で MPLS (ラベル配布を含む) が使用される場合, それは IPv4 ルートではなく IPv6 ルートに関するものであるという点のみが例外である.