4. IGMP アンケート (IGMP Questionnaire)
本作業の一環として、以下の質問が MAGMA ディスカッションリストで提示され、IGMP スヌーピングを実装している既知のスイッチベンダーに送付された。個々の回答は、要請により匿名化されており、ベンダーの製品すべてに当てはまるとは限らない。
質問は以下のとおりであった:
- Q1: 御社のスイッチは IGMP 参加の集約を行いますか? つまり、IGMP 参加はハードウェア/ソフトウェアによって傍受・吸収され、クエリアには 1 つの参加のみが転送されますか?
- Q2: マルチキャスト転送は MAC アドレスに基づいていますか? マルチキャスト IP アドレス 224.1.2.3 と 239.129.2.3 宛のデータグラムは同じポートグループに転送されますか?
- Q3: IP アドレスに基づいて(ルーティングせずに)マルチキャストデータグラムを転送することは可能ですか? つまり、224.1.2.3 と 239.129.2.3 を TTL を変えずに異なるポートグループに転送できますか?
- Q4: 224.0.0.1 から 224.0.0.255 の範囲のマルチキャストデータグラムは、IGMP 参加が送信されたかどうかに関わらずすべてのポートに転送されますか?
- Q5: MAC アドレス範囲 01:00:5E:00:00:01 から 01:00:5E:00:00:FF のマルチキャストフレームは、IGMP 参加が送信されたかどうかに関わらずすべてのポートに転送されますか?
- Q6: 御社のスイッチは、IGMP 参加を受信したポートに加えて、IP マルチキャストルータが接続されているポートへの転送をサポートしていますか?
- Q7: IGMP スヌーピング機能は完全にハードウェアで実装されていますか?
- Q8: IGMP スヌーピング機能の一部はソフトウェアで実装されていますか?
- Q9: トポロジ変更(例えばスパニングツリー構成の変更)を IGMP スヌーピング機能が検出でき、例えば新しいクエリの送信やテーブルの更新によって堅牢性を確保できますか?
回答は以下のとおりであった:
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| Switch Vendor |
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
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Q1 参加の集約 | x | x | x | | x | x |
Q2 レイヤ 2 転送 | x | x | x | x |(1)| |
Q3 レイヤ 3 転送 |(1)| |(1)| |(1)| x |
Q4 224.0.0.X 対応 |(1)| x |(1)|(2)| x | x |
Q5 01:00:5e:00:00:XX 対応 | x | x | x |(2)| x | x |
Q6 マルチキャストルータ一覧| x | x | x | x | x | x |
Q7 ハードウェア実装 | | | | | | |
Q8 ソフトウェア支援 | x | x | x | x | x | x |
Q9 トポロジ変更の認識 | x | x | x | x | |(2)|
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x は回答が「はい」であることを意味する。
(1) 一部の製品(通常はハイエンド)では「はい」、その他では「いいえ」。
(2) アンケート受領時点では未対応だが、近い将来に対応が見込まれる。