RFC 4588 - RTP 再送ペイロード形式 (RTP Retransmission Payload Format)
- ステータス: Proposed Standard
- 発行日: July 2006
- ストリーム: IETF
- エラッタ: エラッタなし
本文書の位置づけ (Status of This Memo)
本ドキュメントは Internet コミュニティ向けの Internet 標準トラックプロトコルを規定し, 改善のための議論と提案を求めるものである. 本プロトコルの標準化状態およびステータスについては, 最新版の "Internet Official Protocol Standards" (STD 1) を参照のこと. 本メモの配布は無制限である.
著作権表示 (Copyright Notice)
Copyright (C) The Internet Society (2006).
概要 (Abstract)
RTP 再送は, 遅延制約が緩いリアルタイムアプリケーションに対する効果的なパケット損失回復手法である. 本ドキュメントは再送を行うための RTP ペイロード形式を記述する. 再送された RTP パケットは, 元の RTP ストリームとは別ストリームで送られる. 受信者から送信者へのフィードバックが利用可能であることを前提とする. 特に, RTCP ベースのフィードバック用拡張 RTP プロファイル (RTP/AVPF と表記) で定義されるリアルタイム転送制御プロトコル (RTCP) のフィードバックが本メモにおいて利用可能であることを前提とする.
目次 (Contents)
- 1. はじめに (Introduction)
- 2. 用語 (Terminology)
- 3. 再送方式の要件と設計根拠
- 4. 再送ペイロード形式 (Retransmission Payload Format)
- 5. 再送ストリームとオリジナルストリームの関連付け
- 6. RTCP ベースフィードバック用拡張 RTP プロファイルとの併用
- 7. 輻輳制御 (Congestion Control)
- 8. 再送ペイロード形式の MIME タイプ登録
- 9. RTSP に関する考慮 (RTSP Considerations)
- 10. 実装例 (Implementation Examples)
- 11. IANA に関する考慮 (IANA Considerations)
- 12. セキュリティに関する考慮 (Security Considerations)
- 13. 謝辞 (Acknowledgements)
- 14. 参考文献 (References)
- 付録 A. パケットあたりの再送回数の制御方法
- 著者連絡先 (Authors' Addresses)
関連 (See Also)
RFC 原文: https://www.rfc-editor.org/info/rfc4588