RFC 3031 — マルチプロトコル・ラベル・スイッチング・アーキテクチャ(MPLS Architecture)
原文: RFC 3031(2001年1月、IETF Standards Track) 主題: マルチプロトコル・ラベル・スイッチング(MPLS)の全体アーキテクチャ キーワード: ラベル、ラベル・スイッチング・ルータ(LSR)、ラベル・スイッチド・パス(LSP)、転送等価クラス(FEC)、ラベル配布プロトコル(LDP)、ラベル・スタック、階層的トンネル、ラベル・マージ、ループ制御、ラベル符号化
翻訳についての注記
本ファイルは日本語翻訳版であり、英文原文 docs/rfc-3031/index.md に基づく。全体は第1章〜第10章からなる:
- §1 はじめに・概要
- §2 用語と基本概念
- §3 MPLS アーキテクチャの中核構成要素(§3.1–§3.30 の全条項)
- §4 MPLS の応用(ホップバイホップ・ルーティング、明示ルーティング LSP、VPN、トラフィック・エンジニアリング、ATM/FR 統合 等)
- §5 ラベル配布手順(ダウンストリームのラベル保持/配布モードとマージ能力の全組合せ表)
- §6 データリンク/サブネット技術に対するサポート
- §7 参考資料と読解ガイド
- §8 MPLS と他プロトコル群の境界
- §9 セキュリティ考慮事項(ポインタ)
- §10 知的財産宣言、著者住所、完全な著作権表示
注意(RFC 4379 の混入防止): 接続性検証のための RFC 4379(LSP Ping / Traceroute)は別 RFC であり、本 RFC 3031 のアーキテクチャ主題ではない。かつて本ファイルの「補足」節に RFC 4379 の内容が混在していたが、本翻訳では RFC 3031 自体のメカニズム(ラベル配布手順・階層的トンネル・マージ・ループ制御・符号化等)に書き換え、§7–§10 を補完した。