付録 B. RFC 2253 からの変更点
本付録は参考のために提供されるものであり、本仕様の規定部分ではない。
RFC 2253 に対して次の実質的な変更が行われた:
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IESG ノートを削除した。IESG ノートが指摘した問題は対処済みである。
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ISO 10646-1 へのすべての参照を [Unicode] に置き換えた。
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本ドキュメントが正規の文字列表現を定義しないことを(第 1 節で)明確にした。
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第 2 節が推奨 (RECOMMENDED) の符号化アルゴリズムを記述しており、代替アルゴリズムも許容されることを明確にした。RFC 2253 で記述されていた一部の符号化オプションは、本仕様では代替アルゴリズムとして扱われる。
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(第 2 節の)仕様を改訂し、登録済みの任意の属性型の短縮名が DN の文字列表現に現れることを許容し、「公開表」に限定しないようにした。「例として」という文言を削除した。(第 3 節に)追加の名前の認識を許容しつつ、公開表にある名前の認識を要求する記述を追加した。表は現在第 3 節にある。
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LDAPv3 もサポートする LDAPv2 実装に対する追加要件(RFC 2253 第 4 節)の規定を削除した。LDAPv2 は現在 Historic だからである。
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代替の文字列表現の認識を許容した。
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第 2.4 節を更新し、すべての文字の 16 進対エスケープを許容するとともに、複数オクテットの UTF-8 符号化が存在する場合のエスケープを明確にした。NULL (U+0000) 文字をエスケープすべきことを示した。等号 ('=' U+003D) 文字を '=' としてエスケープしてよいことを示した。
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第 3 節を RFC 4234 で定義される ABNF を使うよう書き直した。
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第 3 節の ABNF を更新した。変更点は次のとおり:
- 長さ 1 の AttributeType 短縮名(たとえば 'L')を許容した。
- AttributeType においてより制限の強い
生成規則を使用した。 - 等号 ('=' U+003D) 文字のエスケープを要求しなくなった。
- 先頭以外の数値記号 ('#' U+0023) 文字のエスケープを要求しなくなった。
- 空白 (' ' U+0020) を '\ ' としてエスケープすることを許容した。
- NULL (U+0000) 文字の 16 進エスケープを要求した。
- LDAPv2 専用の構成要素を削除した。
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第 3 節を更新し、文法の各要素をどのように構文解析するかを記述した。
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例を書き直した。
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一般的な LDAP のセキュリティ上の考慮事項を含むドキュメントへの参照を追加した。
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表示に関する問題の議論(付録 A)を追加した。
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本付録を追加した。
さらに、多数の編集上の変更が行われた。
編集者のアドレス
Kurt D. Zeilenga OpenLDAP Foundation
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