10. IANA に関する考慮事項
本文書は、IANA への影響を持ついくつかのオブジェクトを定義する。
本文書は第 5.2 節で新しい RSVP オブジェクト、DIFFSERV オブジェクトを定義する。このオブジェクトは、理解されない場合にエラーコード "Unknown Object Class" で RSVP メッセージ全体が拒否される原因となるオブジェクトについて [RSVP] で定義された空間からの番号を必要とした。そのようなオブジェクトは、クラス番号の最上位ビットのゼロによって識別される。その空間内で、このオブジェクトは "IETF Consensus" 空間からの番号を必要とした。DIFFSERV オブジェクトに対して "65" が IANA によって割り当てられた。
本文書は第 5.5 節で新しい RSVP エラーコード "Diffserv Error" を定義する。エラーコード "27" が "Diffserv Error" に対して IANA によって割り当てられた。本文書は、このエラーコードに対して ERROR_SPEC オブジェクト内で使用される値フィールドの値 1 から 5 を定義する。この空間における将来の値の割り当ては、[IANA] で定義された First Come First Served ポリシーを使用して IANA によって処理されるべきである。
本文書は第 6.1 節で新しい LDP TLV、Diffserv TLV を定義する。この TLV の番号は、[LDP] で定義されたポリシーに従ってワーキンググループのコンセンサスによって割り当てられた。
本文書は第 6.2 節で Diffserv 関連のエラー条件のための 5 つの新しい LDP Status Code 値を定義する。Status Code の値は、[LDP] で定義されたポリシーに従ってワーキンググループのコンセンサスによって割り当てられた。