基本的な端末アクセス
利用者によるプログラミングからのアクセスに加えて、各 HOST に、特別なプログラミングなしでテレタイプから直ちにネットワークを利用可能にするサブシステムプログラムがあることが望ましい。サブシステムとは、テキストエディタ、コンパイラ、インタプリタといった、よく使われるシステム構成要素である。最初のネットワーク関連サブシステムは、HOST A の利用者が HOST B に接続し、HOST B に対して通常の端末利用者として見えるようにするものであるべきである。より洗練されたサブシステムがやがて開発されることが予想されるが、この基本的なものによって初期のネットは直ちに有用なものになるだろう。
Teletype
Terminal ______ ________
_________ | | ______ ______ | |
| | | USER | | | | | |SERVING |
| |-----| HOST |----| |---//---| |---| HOST |
|_________| | A | | | | | | B |
|______| |______| |______| |________|
University Stanford
of Utah Research
Institute
図 1: 利用者は自分のホストコンピュータ内のシャントサブシステムを介して遠隔のサービス提供 HOST にアクセスする。