11. IANA に関する考慮事項
本書は、[RFC4346] で当初作成され [RFC8447] で更新された複数のレジストリを使用する。IANA は、これらのレジストリが本書を参照するよう更新した。レジストリとその割り当て方針は次のとおりである。
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TLS Cipher Suites Registry: 最初のバイトが 0~254(10 進)の範囲にある値は、[RFC8126] の Specification Required により割り当てられる。最初のバイトが 255(10 進)の値は、[RFC8126] により Private Use 用に予約される。
IANA は、付録 B.4 に列挙された cipher suite をレジストリに追加した。「Value」および「Description」列は表から取得される。各新規 cipher suite について、「DTLS-OK」および「Recommended」列には「Y」が付される。
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TLS ContentType Registry: 将来の値は、[RFC8126] の Standards Action により割り当てられる。
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TLS Alerts Registry: 将来の値は、[RFC8126] の Standards Action により割り当てられる。IANA はこのレジストリに付録 B.2 の値を登録した。これらすべてで、「DTLS-OK」列は「Y」とされる。「_RESERVED」と記された値には、従来の用途を説明するコメントが付される。
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TLS HandshakeType Registry: 将来の値は、[RFC8126] の Standards Action により割り当てられる。IANA はこのレジストリの項目 4 を「NewSessionTicket」から「new_session_ticket」に改名し、付録 B.3 の値を登録した。これらすべてで、「DTLS-OK」列は「Y」とされる。「_RESERVED」と記された値には、従来または暫定的な用途を説明するコメントが付される。
本書は、[RFC4366] で当初作成された TLS ExtensionType Values レジストリも使用する。IANA は、これが本書を参照するよう更新した。レジストリへの変更は次のとおりである。
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IANA は登録方針を次のように更新した。
最初のバイトが 0~254(10 進)の範囲にある値は、[RFC8126] の Specification Required により割り当てられる。最初のバイトが 255(10 進)の値は、[RFC8126] により Private Use 用に予約される。
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IANA は本書で定義される値と「Y」の「Recommended」値で、「key_share」、「pre_shared_key」、「psk_key_exchange_modes」、「early_data」、「cookie」、「supported_versions」、「certificate_authorities」、「oid_filters」、「post_handshake_auth」、および「signature_algorithms_cert」の拡張をこのレジストリに追加した。
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IANA は、この拡張が出現可能なメッセージを列挙する「TLS 1.3」列をこのレジストリに追加した。この列は当初、4.2 節の表から設定され、そこに列挙されていない拡張は TLS 1.3 で使用されないことを示すため「-」と記された。
本書は、[RFC6091] で当初作成され [RFC8447] で更新された TLS Certificate Types レジストリのエントリを更新する。IANA は値 1 のエントリを、名前「OpenPGP_RESERVED」、「Recommended」値「N」、およびコメント「Used in TLS versions prior to 1.3.」に更新した。
本書は、[RFC6961] で当初作成された TLS Certificate Status Types レジストリのエントリを更新する。IANA は値 2 のエントリを、名前「ocsp_multi_RESERVED」およびコメント「Used in TLS versions prior to 1.3」に更新した。
本書は、[RFC4492] により別名で作成され、現在は [RFC8422] により管理され、[RFC7919] および [RFC8447] で更新された TLS Supported Groups レジストリの 2 つのエントリを更新する。値 29 および 30(x25519 および x448)のエントリは、本書も参照するよう更新された。
さらに、本書は IANA が管理する 2 つの新しいレジストリを定義する。
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TLS SignatureScheme Registry: 最初のバイトが 0~253(10 進)の範囲にある値は、[RFC8126] の Specification Required により割り当てられる。最初のバイトが 254 または 255(10 進)の値は、[RFC8126] により Private Use 用に予約される。最初のバイトが 0~6 の範囲、または 2 番目のバイトが 0~3 の範囲にある現在未割り当ての値は、後方互換性のために予約される。このレジストリには「Recommended」列がある。レジストリには当初、4.2.3 節で説明される値が登録される。次の値が「Recommended」とされる: ecdsa_secp256r1_sha256、ecdsa_secp384r1_sha384、rsa_pss_rsae_sha256、rsa_pss_rsae_sha384、rsa_pss_rsae_sha512、rsa_pss_pss_sha256、rsa_pss_pss_sha384、rsa_pss_pss_sha512、および ed25519。「Recommended」列には明示的に要求されない限り「N」が割り当てられ、「Recommended」値が「Y」の値を追加するには [RFC8126] の Standards Action が必要である。Y から N への移行には IESG 承認が必要である。
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TLS PskKeyExchangeMode Registry: 0~253(10 進)の範囲の値は、[RFC8126] の Specification Required により割り当てられる。254 および 255(10 進)の値は、[RFC8126] により Private Use 用に予約される。このレジストリには「Recommended」列がある。レジストリには当初 psk_ke(0)および psk_dhe_ke(1)が登録される。どちらも「Recommended」とされる。「Recommended」列には明示的に要求されない限り「N」が割り当てられ、「Recommended」値が「Y」の値を追加するには [RFC8126] の Standards Action が必要である。Y から N への移行には IESG 承認が必要である。