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6.5. コンポーネントパラメータのレジストリ (HTTP Signature Component Parameters Registry)

6.5. コンポーネントパラメータのレジストリ (HTTP Signature Component Parameters Registry)

本書は複数種のコンポーネント識別子を定義しており, その一部は特定の状況でパラメータ化され, 変更された一意の挙動を与え得る. IANA は, パラメータ名, それに関連付けられるコンポーネント識別子, およびこれらのパラメータがコンポーネント値に与える変更の集合を記録・維持するため, 「HTTP Signature Component Parameters」という新規レジストリを作成し, 現在はこれを維持している. パラメータの定義は, 適用対象となるターゲット(特定のフィールド型, 派生コンポーネント, 文脈など)を定義しなければならない (MUST). 本レジストリの初期値は 6.5.2 節に示す. 将来の割当ておよび既存割当ての変更は, エキスパートレビュー (Expert Review) 登録方針 [RFC8126] に従って行う.

指定専門家 (DE) は, 次を行うことが期待される:

  • 名前が 6.5.1 節のテンプレートに従うことを確認する. これには, 定義された機能に対して一意かつ識別可能でありつつ, 名前の長さが過大でないことの確認が含まれる.

  • 登録要求時点で判明している他の既存パラメータとの相互作用または非互換性が, 当該パラメータの定義で十分に定義されていることを確認する.

  • パラメータがコンポーネント値を変える場合, コンポーネント識別子にパラメータを適用して定義されるコンポーネント値が, ターゲット HTTP メッセージから決定的に導出できることを確認する.