4.1. 役割
4.1. 役割
アテスター (Attester): エンティティ(通常はデバイス)によって実行される役割であり、その証拠 (Evidence) を評価して、アテスターがどの程度信頼できると見なされるかを推測する必要があります。例えば、特定の操作を実行する権限があるかどうかを決定する際などです。
- 生成:証拠 (Evidence)
依拠当事者 (Relying Party): エンティティによって実行される役割であり、アプリケーション固有のアクションを確実に適用するために、アテスターに関する情報の有効性に依存します。比較:依拠当事者 [RFC4949]。
- 消費:アテステーション結果 (Attestation Results)、アテステーション結果の評価ポリシー (Appraisal Policy for Attestation Results)
検証者 (Verifier): エンティティによって実行される役割であり、アテスターに関する証拠の有効性を評価し、依拠当事者が使用するアテステーション結果を生成します。
- 消費:証拠 (Evidence)、参照値 (Reference Values)、エンドースメント (Endorsements)、証拠の評価ポリシー (Appraisal Policy for Evidence)
- 生成:アテステーション結果 (Attestation Results)
依拠当事者所有者 (Relying Party Owner): エンティティ(通常は管理者)によって実行される役割であり、依拠当事者におけるアテステーション結果の評価ポリシーを構成する権限を持ちます。
- 生成:アテステーション結果の評価ポリシー (Appraisal Policy for Attestation Results)
検証者所有者 (Verifier Owner): エンティティ(通常は管理者)によって実行される役割であり、検証者における証拠の評価ポリシーを構成する権限を持ちます。
- 生成:証拠の評価ポリシー (Appraisal Policy for Evidence)
エンドーサー (Endorser): エンティティ(通常は製造業者)によって実行される役割であり、そのエンドースメントは検証者が証拠の真正性を評価し、アテスターのさらなる能力を推測するのに役立ちます。
- 生成:エンドースメント (Endorsements)
参照値プロバイダー (Reference Value Provider): エンティティ(通常は製造業者)によって実行される役割であり、その参照値は検証者が証拠を評価し、アテスターによって許容可能な既知のクレームが記録されているかどうかを判断するのに役立ちます。
- 生成:参照値 (Reference Values)