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4.1. RDAP Conformance (RDAP 適合性)

4.1. RDAP Conformance (RDAP 適合性)

"rdapConformance" という名前のデータ構造は文字列の配列であり, それぞれがレスポンスの構築に使用された仕様に関するヒントを提供します。このデータ構造はレスポンスの最上位の JSON オブジェクトに現れなければならず, 他の場所に現れてはなりません。"help" リクエストへのレスポンスには, サーバーがサポートするすべての仕様の識別子が含まれます。他のリクエストへのレスポンスには, レスポンスの構築に使用された仕様の識別子のみが含まれます。返される識別子のセットは, クライアントの認可レベルに応じて変わる場合があります。

rdapConformance データ構造の例:

"rdapConformance" :
[
"rdap_level_0"
]

文字列リテラル "rdap_level_0" は, この仕様への適合を示します。カスタム JSON 値がレスポンスに挿入される場合, それらのカスタム仕様への適合は, [RFC7480] で指定された IANA RDAP Extensions レジストリに登録された一意の文字列リテラル値を含めることによって示さなければなりません。例えば, 架空の Registry of the Moon が自分たちの JSON レスポンスが登録された拡張に適合していることを示したい場合, 使用される文字列は "lunarNIC_level_0" かもしれません。これらの登録された値は, ソフトウェア実装者が仕様を識別するのに役立ち, それらを使用しないと拡張の採用が遅くなる可能性があります。

カスタム拡張が記された rdapConformance 構造の例:

"rdapConformance" :
[
"rdap_level_0",
"lunarNIC_level_0"
]