4.2.6. setCodecPreferences
4.2.6. setCodecPreferences
setCodecPreferences メソッドはトランシーバーのコーデック設定を設定します。これは, createOffer および createAnswer への今後の呼び出しで関連する "m=" セクションのコーデックの存在と順序に影響します。setCodecPreferences は, 実装が送信するコーデックを直接決定するわけではないことに注意してください。オファーまたはアンサーを介して, 実装が受信したいコーデックのみに影響します。コーデックが setCodecPreferences によって除外されても, 次のオファー/アンサー交換でそれが破棄されるまで, 送信に使用される場合があります。
RtpTransceiver のコーデック設定により, createOffer および createAnswer への後続の呼び出しでコーデックが除外される可能性があります。その場合, 関連する "m=" セクションの対応するメディアフォーマットが除外されます。コーデック設定は, それ以外の場合に存在しないメディアフォーマットを追加することはできません。
RtpTransceiver のコーデック設定は, createOffer および createAnswer への後続の呼び出しでのコーデックの順序も決定できます。その場合, 関連する "m=" セクションのメディアフォーマットの順序は指定された設定に従います。