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4.2.3. setDirection

4.2.3. setDirection

setDirection メソッドはトランシーバーの方向を設定します。これは, createOffer および createAnswer への今後の呼び出しで関連する "m=" セクションの direction プロパティに影響します。direction に許可される値は "recvonly", "sendrecv", "sendonly", および "inactive" で, [RFC4566] のセクション 6 で定義されている同名の方向属性をミラーリングしています。

オファーを作成するとき, トランシーバー方向は, 再オファーの場合でも, 出力に直接反映されます。アンサーを作成するとき, トランシーバー方向は, 以下のセクション 5.3 で説明されているように, 提供された方向と交差します。

setDirection はトランシーバーの direction プロパティをすぐに設定しますが (セクション 4.2.4), このプロパティは, トランシーバーの RtpSender が送信するかどうか, または RtpReceiver が受信するかどうかにすぐには影響しません。有効な方向は currentDirection プロパティによって表され, アンサーが適用されたときにのみ更新されます。