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1. Introduction (はじめに)

1. Introduction (はじめに)

Segment Routing (セグメントルーティング, SR) は, Segment Routing Header (セグメントルーティングヘッダ, SRH) と呼ばれる新しいタイプのルーティングヘッダを使用して IPv6 データプレーンに適用できます。この文書は SRH と, SR 対応ノードがそれをどのように使用するかを説明します。

"Segment Routing Architecture" [RFC8402] は Segment Routing と, MPLS と IPv6 の2つのデータプレーンにおけるそのインスタンス化を説明しています。

SRH における IPv6 セグメントのエンコーディングは, この文書で定義されています。

1.1. Terminology (用語)

この文書では, [RFC8402] で定義されている次の用語を使用します: Segment Routing (セグメントルーティング, SR), SR domain (SR ドメイン), SR over IPv6 (IPv6 上の SR, SRv6), Segment Identifier (セグメント識別子, SID), SRv6 SID, Active Segment (アクティブセグメント), および SR Policy (SR ポリシー)。

1.2. Requirements Language (要求言語)

この文書のキーワード "MUST" (しなければならない), "MUST NOT" (してはならない), "REQUIRED" (必要), "SHALL" (するものとする), "SHALL NOT" (しないものとする), "SHOULD" (すべきである), "SHOULD NOT" (すべきではない), "RECOMMENDED" (推奨), "NOT RECOMMENDED" (非推奨), "MAY" (してもよい), および "OPTIONAL" (オプション) は, BCP 14 [RFC2119] [RFC8174] に記載されているように解釈されるものとします。ただし, ここに示すように, すべて大文字で表記される場合に限ります。