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5. IANA 考慮事項

5. IANA 考慮事項

5.1. Well-Known URI レジストリ

本仕様は, 最初に [RFC5785] で定義された 「Well-Known URI」 レジストリの登録手続きを更新する. 第 3.1 節を参照.

Well-known URI は, 1 名以上の専門家の助言に基づき, Specification Required ([RFC8126] の用語) で登録される.

専門家が登録リクエストを評価する際の主な考慮事項は次のとおり.

  • 第 3 節の要件への適合

  • 規定文書の利用可能性と安定性

  • 第 4 節で概説した考慮事項

IANA は, 受信したレジストリリクエストの送信者を本文書および (定義されていれば) 専門家が確立した手続きに案内する. 通常はレジストリの Web ページを指すことになる.

本文書に従い, IANA は次を行った.

  • 登録手続きを Specification Required に更新した.

  • レジストリに Status 列を追加し, 既存の登録をすべて permanent とした.

5.2. 統一資源識別子 (URI) スキーム レジストリ

本仕様は 「Uniform Resource Identifier (URI) Schemes」 レジストリの登録テンプレートに, 名前 「Well-Known URI Support」, デフォルト値 - のフィールドを追加する.

URI スキームが第 3 節に従い well-known URI の使用を明示的に指定した場合, 値はその仕様への参照に変わる. - と異なる初期値は表 1 に示す.

URI スキームWell-Known URI Support
coap[RFC7252]
coap+tcp[RFC8323]
coap+ws[RFC8323]
coaps[RFC7252]
coaps+tcp[RFC8323]
coaps+ws[RFC8323]
http[RFC8615]
https[RFC8615]
ws[RFC8307]
wss[RFC8307]

表 1: URI スキーム レジストリで新列が空でない行