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3. ICE Usage (ICE使用法)

本文書は、ICEエージェント間で候補情報を交換する手段を提供するプロトコルでのICEの汎用的な使用を規定しています。ICEを使用する異なるプロトコル(「使用プロトコル (using protocol)」と呼ばれます)の具体的な詳細(つまり、候補情報のエンコード方法と実際の候補交換プロセス)は、個別の使用法文書で説明されています。

エージェントが候補情報を交換できるようにする1つのメカニズムは、SIPプロトコル [RFC3261] [ICE-SIP-SDP] の一部としてOffer/Answerセマンティクス([RFC3264]に基づく)を利用することです。

[RFC7825]は、リアルタイムストリーミングプロトコル (Real-Time Streaming Protocol, RTSP) のICE使用法を定義しています。ただし、ICE使用法はRFC 5245に基づいていることに注意してください。