RFC 8392 - CBOR Web Token (CWT)
- ステータス: Proposed Standard
- 発行日: May 2018
- ストリーム: IETF
- エラッタ: エラッタなし
Abstract (要旨)
CBOR Web Token (CWT) は, 二者間で転送されるクレーム (claims) を表現するためのコンパクトな手段である。CWT 内のクレームは Concise Binary Object Representation (CBOR, 簡潔バイナリオブジェクト表現) でエンコードされ, CBOR Object Signing and Encryption (COSE, CBOR オブジェクト署名と暗号化) がアプリケーション層のセキュリティ保護のために用いられる。クレームは主体 (subject) について主張される情報の一片であり, クレーム名とクレーム値からなる名前/値ペアとして表現される。CWT は JSON Web Token (JWT) から派生するが, JSON ではなく CBOR を用いる。
Status of This Memo (本メモの状態)
これはインターネット標準トラック (Internet Standards Track) 文書である。
この文書は Internet Engineering Task Force (IETF) の成果物である。IETF コミュニティの合意を表す。公開レビューを受け, Internet Engineering Steering Group (IESG) によって公開が承認された。インターネット標準に関する詳細は RFC 7841 のセクション2にある。
この文書の現在の状態, 正誤表, およびフィードバックの提供方法に関する情報は https://www.rfc-editor.org/info/rfc8392 で入手できます。
Copyright Notice (著作権表示)
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Contents
- 1. Introduction (はじめに)
- 2. Terminology (用語)
- 3. Claims (クレーム)
- 4. Summary of the Claim Names, Keys, and Value Types (クレーム名, キー, 値型の要約)
- 5. CBOR Tags and Claim Values (CBORタグとクレーム値)
- 6. CWT CBOR Tag (CWT CBOR タグ)
- 7. Creating and Validating CWTs (CWTの作成と検証)
- 8. Security Considerations (セキュリティに関する考察)
- 9. IANA Considerations (IANAに関する考察)
- 10. References (参考文献)
- Appendix A. Examples (例)
- Acknowledgements (謝辞)
- Authors' Addresses (著者連絡先)