3. Deployment Structure (展開構造)
ルーターに到達するための RPKI の展開は, 以下の 3 層構造を持ちます:
Global RPKI (グローバル RPKI): RPKI の権威データは, IANA, RIRs, NIRs, および ISP の分散サーバーセットで公開されます ([RFC6481] を参照)。
Local Caches (ローカルキャッシュ): ローカルキャッシュは, 収集および検証された RPKI データの 1 つ以上のキャッシュのローカルセットです。依拠当事者 (Relying Party), 例えばルーターまたは他のクライアントは, 使用する任意のキャッシュとの信頼関係, およびそのキャッシュへの信頼できる転送チャネルを持たなければなりません。
Routers (ルーター): ルーターは, この文書で説明されているプロトコルを使用してローカルキャッシュからデータをフェッチします。これはキャッシュのクライアントと呼ばれます。ルーターがキャッシュの真正性を確認し, キャッシュに対して自身を認証するためのメカニズムが存在してもよいです (第 9 節を参照)。