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4.1. URIプロトコルスロットでの使用 (Use in URI Protocol Slots)

URNは構文的に "urn" スキーム下のURIであるため、理論的にはURNをURIを許可する任意のプロトコルスロットに配置できます(HTMLの "href" および "src" 属性、HTMLのbase要素、XMLの "xml:base" 属性、XML名前空間名のXMLの "xmlns" 属性など)。

しかし、これは意味的に、実際にURNを特定のURIプロトコルスロットに配置することが常に理にかなっているということを意味するものではありません。特に、URNはリソースの場所を指定しない場合や、間接的にも指し示さない場合があるため、リソースを指すURIプロトコルスロット(前述の "href" や "src" 属性など)にURNを配置することは適切でない可能性があります。

最終的に、"urn" スキーム(または他のスキーム)下のURIを使用することが適切な場合に関するガイドラインは、個々のURIプロトコルスロット仕様の責任です。