メインコンテンツまでスキップ

7. IANA レジストリにおけるドキュメント参照

通常、レジストリとレジストリエントリには、ドキュメント(RFC またはその他のドキュメント)への参照が含まれます。これらの参照の目的は、実装者が実装に必要な詳細を見つけるためのポインタを提供することであり、単にどのドキュメントがレジストリまたはエントリを作成したかを記録することではありません。したがって:

  • ドキュメントが他の場所で定義され説明されている項目を登録する場合、登録された参照は、単に登録を実行しているドキュメントではなく、定義を含むドキュメントへの参照であるべきです。

  • 登録された項目が現在のドキュメントで定義され説明されている場合、実装者が項目を理解し適切な実装を作成できるように、十分な情報を含めることが重要です。

  • 登録された項目が参照ドキュメントの特定のセクションで主に説明されている場合、セクション参照を含めることが有用です。例えば、単に "[RFC4637]" ではなく "[RFC4637], Section 3.2" とします。

  • 新しいレジストリのドキュメントの場合、参照は単にその作成へのポインタではなく、レジストリ自体に関する情報を提供する必要があります。有用な情報には、レジストリの目的、その作成の根拠、新規登録のプロセスとポリシーのドキュメント、新規登録者または Designated Expert のためのガイドライン、その他関連情報が含まれます。ただし、これらの情報をドキュメントに含めることは重要ですが、すべてを IANA Considerations セクションに記載する必要はないことに注意してください。セクション 1.1 を参照してください。