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4.2 実験的使用 (Experimental Use)

4.2 実験的使用 (Experimental Use)

Experimental Use(実験的使用)は Private Use(私用)に似ているが、目的は実験 (experimentation) を促進することにある。詳細は [RFC3692] を参照のこと。IANA (Internet Assigned Numbers Authority) は、この方針を持つレジストリまたは範囲からの割り当てを記録しない(したがって IANA がそれらをレビューする必要もない)。割り当ては広範な相互運用性に一般的に有用ではない。レジストリが明示的に許可しない限り、文書がこの方針のレジストリまたは範囲から明示的な値を選ぶことは適切ではない。個々の実験は、実験中に使用する値を選ぶ。

Experimental 用にコードポイント (code points) が確保される場合、実験の範囲に関する想定される制限を明確にすることが重要である。たとえば、それらのコードポイントを用いた実験をオープンなインターネット上で実行してよいか、あるいはそのような実験はより閉じた環境に限定すべきかを述べること。そうした考慮の例は [RFC6994] を参照のこと。

例:

  • IPv4、IPv6、ICMPv4、ICMPv6、UDP、および TCP ヘッダー内の実験値 [RFC4727]