メインコンテンツまでスキップ

Source Quench Message (送信元抑制メッセージ)

    0                   1                   2                   3
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
| Type | Code | Checksum |
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
| unused |
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
| Internet Header + 64 bits of Original Data Datagram |
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

IPフィールド

Destination Address (宛先アドレス)

元のデータグラムのデータの送信元ネットワークとアドレス。

ICMPフィールド

Type (タイプ)

4

Code (コード)

0

Checksum (チェックサム)

チェックサムは、ICMPタイプから始まるICMPメッセージの1の補数和の16ビット1の補数です。チェックサムを計算する場合、チェックサムフィールドはゼロであるべきです (SHOULD)。このチェックサムは将来置き換えられる可能性があります (MAY)。

Internet Header + 64 bits of Data Datagram (インターネットヘッダー + 64ビットのデータデータグラム)

インターネットヘッダーと元のデータグラムのデータの最初の64ビット。このデータは、メッセージを適切なプロセスと一致させるためにホストによって使用されます。上位層プロトコルがポート番号を使用する場合、それらは元のデータグラムのデータの最初の64データビットにあると想定されます。

説明 (Description)

ゲートウェイが、宛先ネットワークへの経路上の次のネットワークへの出力のためにデータグラムをキューに入れるために必要なバッファスペースを持っていない場合、インターネットデータグラムを破棄してもよい (MAY)。ゲートウェイがデータグラムを破棄した場合、データグラムのインターネット送信元ホストに送信元抑制メッセージを送信してもよい (MAY)。宛先ホストも、データグラムが処理するには速すぎて到着する場合、送信元抑制メッセージを送信してもよい (MAY)。送信元抑制メッセージは、インターネット宛先へのトラフィックの送信レートを削減するようホストに要求するものです。ゲートウェイは、破棄するメッセージごとに送信元抑制メッセージを送信してもよい (MAY)。送信元抑制メッセージを受信すると、送信元ホストは指定された宛先へのトラフィックの送信レートを削減すべきです (SHOULD)。これは、インターネット宛先から送信元抑制メッセージを受信しなくなるまで続きます。その後、送信元ホストは宛先へのトラフィックの送信レートを徐々に増加させてもよく (MAY)、送信元抑制メッセージを再び受信しないようにします。ゲートウェイまたはホストは、容量制限を超えてから待つのではなく、容量制限に近づいた時点で送信元抑制メッセージを送信してもよい (MAY)。

: 送信元抑制 (Source Quench) メッセージは、現代のネットワークでは非推奨 (deprecated) であり (RFC 6633)、使用は推奨されません (NOT RECOMMENDED)。現代の輻輳制御では、TCPの輻輳制御メカニズムを使用すべきです (SHOULD)。