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11. IANAに関する考慮事項 (IANA Considerations)

本仕様は、HTTP/2のコードポイントを管理するためのいくつかのレジストリを確立します。

11.1 HTTP/2識別文字列の登録

本文書は、HTTP/2の識別のために2つの登録を作成します:

  • "h2" - TLS上のHTTP/2用
  • "h2c" - クリアテキストTCP上のHTTP/2用

11.2 フレームタイプレジストリ (Frame Type Registry)

本文書は、HTTP/2フレームタイプコード用のレジストリを確立します。

登録されたフレームタイプ:

  • DATA (0x0)
  • HEADERS (0x1)
  • PRIORITY (0x2)
  • RST_STREAM (0x3)
  • SETTINGS (0x4)
  • PUSH_PROMISE (0x5)
  • PING (0x6)
  • GOAWAY (0x7)
  • WINDOW_UPDATE (0x8)
  • CONTINUATION (0x9)

11.3 設定レジストリ (Settings Registry)

本文書は、HTTP/2設定用のレジストリを確立します。

登録された設定:

  • SETTINGS_HEADER_TABLE_SIZE (0x1)
  • SETTINGS_ENABLE_PUSH (0x2)
  • SETTINGS_MAX_CONCURRENT_STREAMS (0x3)
  • SETTINGS_INITIAL_WINDOW_SIZE (0x4)
  • SETTINGS_MAX_FRAME_SIZE (0x5)
  • SETTINGS_MAX_HEADER_LIST_SIZE (0x6)

11.4 エラーコードレジストリ (Error Code Registry)

本文書は、HTTP/2エラーコード用のレジストリを確立します。

11.5 HTTP2-Settingsヘッダーフィールドの登録

本文書は、HTTPで使用するためのHTTP2-Settingsヘッダーフィールドを登録します。

11.6 PRIメソッドの登録

本文書は、接続プリフェースとの衝突を避けるために、HTTPで使用するためのPRIメソッドを登録します。

11.7 421 (Misdirected Request) HTTPステータスコード

本文書は、421 HTTPステータスコードを登録します。