4.1. Scaling Properties (スケーリング特性)
4.1. Scaling Properties (スケーリング特性)
ノードで利用可能な電力とエネルギーは時間とともに大きく変化する可能性があります。いくつかの主要な特性を説明する必要があります:
イベントエネルギー (Event energy): パケット送信などの単一のイベントで使用されるエネルギー。多くの場合, イベントエネルギーへの大きな貢献の1つは, 実際の送信に使用される無線エネルギーです。送信前および送信後のエネルギー貢献, 無線キャリブレーションや送信パラメーターを準備するために必要なローカル計算/キャッシュルックアップなどは, それに大きく追加される可能性があります。ノードアーキテクチャに応じて, デバイスをオンにすると, デバイスがオンになっている間に消費されるエネルギーとは無関係に, いくらかの固定量のエネルギーがかかる場合があります。(時々, 実際に消費されるかどうかにかかわらず, イベントに利用可能な固定エネルギー予算があります, 例えば, スリープと送信に同じ期間を使用するデューティサイクリングなどです。)
異なる電力状態で費やされる時間 (Time spent in different power states): ここで, 電力状態はこの状態での電流消費によって特徴付けられます。制約ノードの場合, 通常, 必要なときにノードのより即座の可用性のために一部の電力消費をトレードオフするさまざまなスリープ状態があります。はるかに高い電力消費状態は, ノードが完全にオンになっている電力状態です。この状態には複数の異なるレベルがある可能性があります。このようなレベルは, 無線リスニング, 無線送信, または処理などの作業状態に対応する場合があります。また, 異なるCPU速度が使用される場合のように, 異なる電力状態に対応する場合もあります。