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6. The OPT Pseudo-RR (OPT 疑似リソースレコード)

6. The OPT Pseudo-RR (OPT 疑似リソースレコード)

OPT 疑似リソースレコード (メタリソースレコードと呼ばれることもあります) は, リクエストの追加データセクションに追加してもかまいません。

OPT RR の RR タイプは 41 です。

受信したリクエストに OPT レコードが存在する場合, 準拠したレスポンダはそれぞれの応答に OPT レコードを含めなければなりません。

OPT レコードは DNS データを運びません。これは, 特定のトランザクションの質問と回答のシーケンスに関連する制御情報を含めるためにのみ使用されます。OPT RR は, キャッシュ, 転送, またはゾーンファイルへの保存やゾーンファイルからのロードを行ってはなりません。

OPT RR は, 追加データセクション内の任意の場所に配置してもかまいません。OPT RR が任意の DNS メッセージに含まれる場合, そのメッセージ内で唯一の OPT RR でなければなりません。複数の OPT RR を含むクエリメッセージを受信した場合, FORMERR (RCODE=1) を返さなければなりません。OPT RR の配置の柔軟性は, TSIG または SIG(0) RR が存在する場合に追加セクションの最後にある必要性を無効にしません。