メインコンテンツまでスキップ

13. Internationalized Domain Names for Applications (IDNA): Dependency and Migration (国際化ドメイン名アプリケーション (IDNA): 依存性と移行)

現代のインターネット上のテキストドメイン名には、1つ以上の"国際化"ドメイン名ラベルが含まれる場合がある。そのようなドメイン名は"国際化ドメイン名 (internationalized domain names, IDNs)"と呼ばれる。IDNとその使用プロトコルを定義する仕様スイートは"国際化ドメイン名アプリケーション (Internationalized Domain Names for Applications, IDNA)"と名付けられている。現在、2つのそのような仕様スイートが存在する: IDNA2008 [RFC5890] とその前身IDNA2003 [RFC3490]。

IDNA2008はIDNA2003を廃止したが、2つの仕様間には差異があるため、一方の仕様で登録されたドメイン名ラベルと他方の仕様で登録されたドメイン名ラベルを処理 (例えば、変換) する際に差異が生じる可能性がある。IDNA2003ベースのドメイン名ラベルが実際に存在する移行期間がある。IDNA移行を促進するために、ユーザーエージェントはIDNA2008 [RFC5890] を実装すべきであり (SHOULD)、[RFC5895] ([RFC5894] セクション7も参照) または [UTS46] を実装してもよい (MAY)。ユーザーエージェントがIDNA2008を実装しない場合、ユーザーエージェントはIDNA2003を実装しなければならない (MUST)。