1. Introduction (はじめに)
1. Introduction (はじめに)
"IP/ICMP Translation Algorithm" [RFC6145] のセクション 5.3 では, "IPv6 ヘッダー内の IPv6 アドレスは IPv4変換可能アドレスではない可能性があり, この IPv6 アドレスを表す対応する IPv4 アドレスは存在しません。この場合, トランスレータはステートフル変換を行うことができます。トランスレータが代わりにこのアドレスのステートレス変換を行うメカニズムは将来の課題として残されています。" と述べられています。この文書 "Stateless Source Address Mapping for ICMPv6 Packets" は, このケースに対する推奨事項を提供します。
この文書の目的において, "IPv4変換可能 IPv6 アドレス" という用語は [RFC6052] のセクション 2.2 で定義されているとおりです。