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10.3.1. 壊れた IPv6 の処理 (Handling Broken IPv6)

10.3.1. 壊れた IPv6 の処理 (Handling Broken IPv6)

実際に最近観察された問題の一つは、ホストがインターネットへの IPv4 接続を持ちながら、インターネットへの「壊れた」IPv6 接続を持つ場合です。すなわち、グローバル IPv6 アドレスを持ちながら IPv6 インターネットから切断されている場合です。デフォルトポリシーテーブルが IPv6 を優先するため、これは望ましくないタイムアウトを引き起こす可能性があります。

これは、上記のように IPv4 を優先するようにテーブルを設定することで解決できます。IPv6 インターネットに接続されていないことを検出する何らかの方法を持つ実装は、これを自動的に行うことができます。実装はこれをルール 1(使用不可能な宛先を避ける)の実装の一部として扱うことができます。