メインコンテンツまでスキップ

8.2.3. DIO Message Communication (DIOメッセージ通信)

DIOメッセージを受信した際、受信ノードはまずそのDIOメッセージをさらなる処理のために受け入れるべきかどうかを判断し、適格であればその後さらなる処理のためにDIOメッセージを提示しなければなりません。

  1. DIOメッセージが不正な形式である場合、そのDIOメッセージはさらなる処理には適格ではなく、ノードはそれを静かに破棄しなければなりません(MUST)。(エラーログについてはセクション 18 を参照)。

  2. DIOメッセージの送信者が候補ネイバーセットのメンバーであり、DIOメッセージが不正な形式ではない場合、ノードはそのDIOを処理しなければなりません(MUST)。

8.2.3.1. DIO Message Processing (DIOメッセージ処理)

候補ネイバーからDIOメッセージが受信されると、セクション 8.2 で説明されているDODAG検出のルールに従って、ネイバーはDODAGペアレントに昇格される場合があります。ノードがネイバーをDODAGペアレントセットに入れると、そのノードは新しいDODAGペアレントノードを介してDODAGにアタッチされます。

最も優先されるペアレントを使用して、他のどのノードがDODAGペアレントになれるかを制限する必要があります。DODAGペアレントセット内の一部のノードは、最も優先されるDODAGペアレント以下のRankである場合があります。(このケースは、例えば、エネルギー制約のあるデバイスがより低いRankにあるが、最適化目標に従って回避されるべきであり、その結果、より高いRankのより優先されるペアレントが存在する場合などに発生する可能性があります。)