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8.2.3. Usage in Declarative Session Descriptions (宣言的セッション記述での使用)

8.2.3. Usage in Declarative Session Descriptions (宣言的セッション記述での使用)

H.264 over RTP が SDP で宣言的スタイルで提供される場合, 例えばリアルタイムストリーミングプロトコル (RTSP) [27] やセッションアナウンスプロトコル (SAP) [28] では, 次の考慮が必要である.

  • ストリーム特性と受信能力の両方を示せるパラメータはすべて, ストリーム特性のみを示すために用いられる. 例えばこの場合, profile-level-id パラメータはストリームが用いる値のみを宣言し, 受信能力は宣言しない. その結果, パラメータは次のように解釈されなければならない:

実際の構成またはストリーム特性の宣言:

  • profile-level-id
  • packetization-mode
  • sprop-interleaving-depth
  • sprop-deint-buf-req
  • sprop-max-don-diff
  • sprop-init-buf-time

パラメータセットの帯外搬送:

  • sprop-parameter-sets
  • sprop-level-parameter-sets

使用不可 (存在する場合は無視すべき):

  • max-mbps

  • max-smbps

  • max-fs

  • max-cpb

  • max-dpb

  • max-br

  • max-recv-level

  • redundant-pic-cap

  • max-rcmd-nalu-size

  • deint-buf-cap

  • sar-understood

  • sar-supported

  • in-band-parameter-sets

  • level-asymmetry-allowed

  • use-level-src-parameter-sets

  • SDP の受信者は, 提供されたすべてのパラメータとその値をサポートしなければならない. そうでなければ, セッションを拒否 (RTSP) するか, 参加しない (SAP) しなければならない. セッション作成者は, 受信アプリケーションがサポートすると期待される値を用いる責任がある.