4.2. 確認応答の生成
TCP受信側は、[RFC1122]で規定されている遅延ACKアルゴリズムを使用すべきである (SHOULD)。
遅延ACKを使用する場合、TCP受信側は確認応答を過度に遅延してはならない (MUST NOT)。具体的には:
- 少なくとも2つのフルサイズセグメントごとにACKを生成すべきである (SHOULD)
- 最初の未確認応答パケットの到着後500ミリ秒以内にACKを生成しなければならない (MUST)
順序が乱れたデータセグメントは、損失回復を加速するために即座に確認応答すべきである (SHOULD)。
TCP受信側は、受信アプリケーションが新しいデータを消費する際に提供されるウィンドウを更新する以外に、受信セグメントごとに1つ以上のACKを生成してはならない (MUST NOT)。