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17. IAB Considerations (IABに関する考慮事項)

IABは、単方向自己アドレス修正 (Unilateral Self-Address Fixing, UNSAF) の問題を研究しました。これは、クライアントが協調プロトコル反射メカニズムを通じて、NATの反対側の別のレルムにおける自身のアドレスを決定しようとする一般的なプロセスです(RFC 3424 [RFC3424])。一方のエージェントがNATの背後にあり、もう一方のエージェントがNATの公開側にある場合、Bindingリクエスト/レスポンストランザクションを使用してこの機能を実行するためにSTUNを使用できます。

IABは、この目的のために開発されたプロトコルが特定の一連の考慮事項を文書化することを義務付けています。一部のSTUN使用法はUNSAF機能を提供し(ICE [MMUSIC-ICE]など)、他の使用法は提供しない(SIP Outbound [SIP-OUTBOUND]など)ため、これらの考慮事項への回答は使用法自体によって対処される必要があります。