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3. Goals of This Document (本文書の目標)

本文書とTLSプロトコル自体は、Netscapeが公開したSSL 3.0プロトコル仕様に基づいています。本プロトコルとSSL 3.0の違いは劇的ではありませんが、TLSのさまざまなバージョンとSSL 3.0が相互運用できないほど重要です(ただし、各プロトコルには、実装が以前のバージョンにダウングレードできるメカニズムが組み込まれています)。本文書は、主にプロトコルを実装する読者と、それを暗号解析する読者を対象としています。仕様はこれを念頭に置いて書かれており、これら2つのグループのニーズを反映することを意図しています。そのため、アルゴリズム依存のデータ構造とルールの多くは、(付録ではなく)本文に含まれており、より簡単にアクセスできるようになっています。

本文書は、サービス定義やインターフェース定義の詳細を提供することを意図していませんが、堅実なセキュリティの維持に必要な範囲で、ポリシーの特定領域をカバーしています。