4. AVP, SAVP, AVPF, および SAVPF エンティティの相互運用
このドキュメントで定義されているSAVPFプロファイルは、SAVPプロファイル [4] と AVPFプロファイル [3](これ自体、RFC 3551 [2] で定義されているRTPプロファイルの拡張です)を組み合わせたものです。
SAVPとSAVPFは、セキュリティを実現するためにSRTP [4] を使用します。AVPとAVPFはプレーンなRTP [1] を使用するため、セキュリティを提供しません(RFC 3550 [1] のセクション9.1で説明されているように外部セキュリティメカニズムが適用されない限り)。SRTPとRTPは相互運用を意図したものではなく、それぞれのプロトコルエンティティが同じRTPセッションの一部になることは想定されていません。したがって、一方のAVPおよびAVPFと、他方のSAVPおよびSAVPFを混合してはなりません(MUST NOT)。
SAVPプロファイルとSAVPFプロファイルを使用するRTPエンティティは、単一のRTPセッションで混合してもよい(MAY)。RFC 4585 [3] のセクション5で定義された相互運用の考慮事項が適用されます。