RFC 5036 - LDP 仕様
- Status: Standards Track
- Published: October 2007
- Stream: IETF
- Obsoletes: RFC 3036
- Errata: No Errata
本メモの位置づけ
本文書は, インターネットコミュニティのためにインターネット標準トラックプロトコルを規定し, 討議と改善提案を求めるものである. 本プロトコルの標準化状態および地位については, "Internet Official Protocol Standards" (STD 1) の最新版を参照されたい. 本メモの配布は無制限である.
概要
マルチプロトコルラベルスイッチング (Multiprotocol Label Switching, MPLS) のアーキテクチャは RFC 3031 で記述されている. MPLS の基本概念の一つは, 2 台のラベルスイッチングルータ (Label Switching Router, LSR) が, 両者間および両者を通過してトラフィックを転送するために使用するラベルの意味について合意しなければならないことである. この共通の理解は, 一方の LSR が自身が行ったラベルバインディングを他方に通知する, ラベル配布プロトコル (label distribution protocol) と呼ばれる一連の手順を使用することによって達成される. 本文書は, LSR が, 通常ルーティングされたパスに沿った MPLS 転送をサポートするためにラベルを配布する, LDP (Label Distribution Protocol) と呼ばれるそのような手順の集合を定義する.
目次
- 1. LDP の概要
- 2. LDP の動作
- 3. プロトコル仕様
- 3.4. よく使われるパラメータの TLV 符号化
- 3.5. LDP メッセージ
- 3.5.1. Notification メッセージ
- 3.5.2. Hello メッセージ
- 3.5.3. Initialization メッセージ
- 3.5.4. KeepAlive メッセージ
- 3.5.5. Address メッセージ
- 3.5.6. Address Withdraw メッセージ
- 3.5.7. Label Mapping メッセージ
- 3.5.8. Label Request メッセージ
- 3.5.9. Label Abort Request メッセージ
- 3.5.10. Label Withdraw メッセージ
- 3.5.11. Label Release メッセージ
- 3.6. 拡張性のためのメッセージと TLV
- 3.7. メッセージ一覧
- 3.8. TLV 一覧
- 3.9. ステータスコード一覧
- 3.10. 周知番号
- 4. IANA の考慮事項
- 5. セキュリティの考慮事項
- 6. 今後の検討領域
- 7. RFC 3036 からの変更点
- 8. 謝辞
- 9. 参考文献
- 付録 A. LDP のラベル配布手順
- A.1. ラベル配布イベントの処理
- A.2. 共通のラベル配布手続き
著者のアドレス
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Ina Minei Juniper Networks 1194 N. Mathilda Ave. Sunnyvale, CA 94089 EMail: [email protected]
Bob Thomas Cisco Systems, Inc. 1414 Massachusetts Ave Boxborough, MA 01719 EMail: [email protected]
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