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5.1. Old Client, New Server (旧クライアント, 新サーバー)

5.1. Old Client, New Server (旧クライアント, 新サーバー)

サーバー実装は, 古いバージョンとの互換性を有効にする設定可能な互換性フラグをサポートしてもよい (MAY)。このフラグがオンの場合, サーバーは protoversion を "1.99" として識別すべきである (SHOULD)。プロトコル 2.0 を使用するクライアントは, これを "2.0" と同一であると識別できなければならない (MUST)。このモードでは, サーバーは識別文字列の後にキャリッジリターン文字 (ASCII 13) を送信すべきではない (SHOULD NOT)。

互換モードでは, サーバーは識別文字列を送信した後, クライアントから識別文字列を受信するまで, それ以上のデータを送信すべきではない (SHOULD NOT)。その後, サーバーはクライアントが古いプロトコルを使用しているかどうかを判断し, 必要に応じて古いプロトコルに戻すことができる。互換モードでは, サーバーは識別文字列の前に追加のデータを送信してはならない (MUST NOT)。

古いクライアントとの互換性が不要な場合, サーバーは識別文字列の直後に初期鍵交換データを送信してもよい (MAY)。