7.4. OID Arc for KerberosV5 (KerberosV5 の OID アーク)
7.4. OID Arc for KerberosV5 (KerberosV5 の OID アーク)
概要
オブジェクト識別子 (Object Identifiers, OIDs) は, 特に GSSAPI およびその他の標準プロトコルにおいて, 様々な文脈で Kerberos プロトコル要素を識別するために用いられる。
Kerberos OID
ベース OID: 1.2.840.113554.1.2
この OID は, 次の文脈における Kerberos V5 認証メカニズムを識別する。
- GSS-API におけるメカニズム識別
- X.509 証明書拡張
- LDAP スキーマ定義
- OID 識別を要するその他の標準
サブアーク
ベース OID 下の各種サブアークは, 次を識別する。
- 特定の暗号タイプ
- チェックサムタイプ
- プロトコル拡張
- 実装固有の機能
用法
- GSS-API におけるメカニズム識別
- アルゴリズム識別
- プロトコル交渉
- 標準との統合
参照
OID 割り当ての完全な一覧については, RFC 4120 Section 7.4 および関連 IANA レジストリを参照すること。