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5.9. Error Message Specification (エラーメッセージ仕様)

5.9. Error Message Specification (エラーメッセージ仕様)

5.9.1. KRB_ERRORの定義

エラー応答のためのメッセージ構造:

  • pvno - プロトコルバージョン番号
  • msg-type - メッセージタイプ (KRB-ERROR)
  • ctime - オプションのクライアントタイムスタンプ
  • cusec - オプションのクライアント側マイクロ秒
  • stime - サーバータイムスタンプ
  • susec - サーバー側マイクロ秒
  • error-code - エラーコード番号
  • crealm - オプションのクライアントレルム
  • cname - オプションのクライアント名
  • realm - サーバーレルム
  • sname - サーバー名
  • e-text - オプションのエラーテキスト
  • e-data - オプションのエラー固有データ

エラーコード

次を含む各種エラーコードが定義されています:

  • KDC_ERR_NONE
  • KDC_ERR_NAME_EXP
  • KDC_ERR_SERVICE_EXP
  • KDC_ERR_BAD_PVNO
  • KDC_ERR_C_OLD_MAST_KVNO
  • その他多数 (セクション7.5.9参照)

用途

  • 要求を満たせない場合に返される
  • 診断情報を提供する
  • 特定のエラーに対して追加データを含める場合がある
  • AS, TGS, および AP 交換で使用される

参照

完全な仕様およびエラーコード一覧はRFC 4120 セクション5.9を参照してください。