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6.3. Entropy Pool Techniques (エントロピープール技術)

6.3. Entropy Pool Techniques (エントロピープール技術)

セクション 7.1.2 および 7.1.3 で説明されているような多くの現代の擬似乱数ソースは, ビットの "プール" を維持し, ある程度のランダム性を持つ入力をプールに強力に混合するための操作と, プールから擬似ランダムビットを抽出するための操作を提供する技術を利用しています。これは以下の図に示されています。

         +--------+    +------+    +---------+
--->| Mix In |--->| POOL |--->| Extract |--->
| Bits | | | | Bits |
+--------+ +------+ +---------+
^ V
| |
+-----------+

プールに供給されるビットは, 上記で説明したさまざまなハードウェア, 環境, またはユーザー入力ソースから来ることができます。システムシャットダウン時にプールの状態をディスクファイルに保存し, 再起動時にこのファイルを復元することも一般的です (安定したストレージが利用可能な場合)。

望ましい特定の出力使用をサポートするために十分なエントロピーがプールに追加されていることに注意する必要があります。同様の提案については [RSA_BULL1] を参照してください。