付録 A. 変更履歴(抜粋)
このページに収録されている変更項目は, IMAP4rev1 仕様の改訂内容を記録したものである.
- UIDNEXT 応答コードを追加し, UIDVALIDITY 定義への参照を修正した.
- "can" と "MAY" の使い分けをさらに明確化した.
- RFC 2119 への参照を追加した.
- modified UTF-7 では余分なシフトを許可しないことを明確化した.
- modified UTF-7 には暗黙のシフトが存在しないことを明確化した.
- メールボックス名中の "INBOX" は文字列として与えられた場合でも常に INBOX であることを明確化した.
- media-basic の文法規則に欠けていた開き括弧を追加した.
- mailbox-data の属性構文を修正した.
- EXAMINE 応答に UIDNEXT を追加した.
- SELECT および EXAMINE における UNSEEN, PERMANENTFLAGS, UIDVALIDITY, UIDNEXT の応答を明確化した. これらは現在必須であるが, 旧版では必須ではなかった.
- 参照文献を RFC 番号付きで更新した.
- text-mime2 を削除した.
- modified UTF-7 名は大文字と小文字を区別し, 規約違反を避けるべきであることを明確化した.
- UID FETCH の例を修正した.
- UID FETCH, UID STORE, UID SEARCH とタグなし EXPUNGE 応答の関係を明確化した.
- "convention" という語の使用法を明確化した.
- コマンドは完全に受信されるまで "in progress" ではないことを明確化した. 特に, コマンド継続ネゴシエーション中は "in progress" ではない.
- ENVELOPE の既定値設定を明確化した.
- SP は一つだけの空白文字を意味することを明確化した.
- LIST 応答で不適切な状態を返すことを禁止した.
- メッセージの ENVELOPE, INTERNALDATE, RFC822*, BODY*, UID は静的であることを明確化した.
- BADCHARSET 応答コードを追加した.
- 形式構文を [ABNF] の規約に更新した.
- CREATE の意味論における末尾の階層区切り文字を明確化した.
- "blank line" は [RFC-2822] における区切りの空行であることを明確化した.
- RENAME はコマンドを完了するために必要な階層も作成すべきであることを明確化した.
- disposition が存在する場合に body-ext-mpart が language を要求しないよう修正した.
- RFC822.HEADER 応答を明確化した.
- SEARCH における charset astring の後に欠けていた空白を修正した.
- resp-text-code 中の BADCHARSET に欠けていた引用符を修正した.
- ALL, FAST, FULL が他のデータ項目の出現を許可しないことを明確化した.
- LIST の reference 引数の意味論を明確化した.
- SEARCH HEADER X-FOO の空文字列は, ヘッダーテキストにかかわらずフィールド名 X-FOO のヘッダー行を持つ任意のメッセージを意味することを明確化した.
- 8 ビットのメールボックス名を将来 UTF-8 用に明示的に予約した.
- クライアントが PERMANENTFLAGS 一覧にないフラグを保存してもエラーではない. ただしサーバーは変更を無視するか, そのセッション内だけで変更を有効にする.
- 余分なシフトに関する記述を修正および明確化した.
- "Changes" 節の誤植を修正した.
- 選択中のメールボックスに新着メッセージがあるかを確認するために STATUS を使用してはならないことを明確化した.
- "%" ワイルドカードを用いる LSUB の動作を明確化した.
- 第 7.5 節の AUTHORIZATION を AUTHENTICATE に変更した.
- multipart 本文型の説明を明確化した.
- STORE FLAGS が \Recent に影響しないことを明確化した.
- タイムゾーンの説明にある "west" を "east" に変更した.