7. Offerer Processing of the Answer (オファラの Answer 処理)
7. Offerer Processing of the Answer (オファラの Answer 処理)
オファラ (offerer) が Answer (応答) を受信したとき, 受け入れられたストリームについて (Answer 内で sendrecv または recvonly とされている場合に限り) メディアを送信してもよい。Answer に列挙されたメディア形式のいずれかを用いて送信しなければならず, 実際に送信するときは Answer に列挙された最初のメディア形式を用いるべきである。
これが MUST ではなく SHOULD である理由 (アンサラ (answerer) に対しても同様に SHOULD であり MUST ではない) は, オンザフライでコーデックを変更する必要がしばしば生じるからである。例えば, 無音区間中に comfort noise (快適ノイズ) コーデックへ切り替えたい場合がある。あるいは, ユーザーがキーパッドで数字を押したとき, RFC 2833 [9] を用いてそれを送りたい場合がある。輻輳制御により, フィードバックに基づきより低いレートのコーデックへ変更する必要が生じることもある。
オファラは, Answer 内の ptime および bandwidth (帯域) 属性の値に従ってメディアを送るべきである。
オファラは, 初期 Offer に列挙されていたが Answer に存在しないメディア形式の受信待ちを, 直ちにやめてもよい。