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6. Generating the Answer (アンサーの生成)

6. Generating the Answer (アンサーの生成)

提供されたセッション記述に対するアンサーは, そのオファーに基づく. アンサーがオファーと何らかの点で異なる場合 (IP アドレス, ポートなど), アンサーは別エンティティが生成するため origin 行は異なっていなければならない (MUST). その場合, アンサーの o= 行のバージョン番号はオファーの o 行のバージョン番号とは無関係である.

オファー内の各 m= 行に対し, アンサーには対応する m= 行がなければならない (MUST). アンサーに含まれる m= 行の数はオファーと正確に同じでなければならない. これによりストリームを順序に基づいて対応付けられる. したがってオファーに m= 行がゼロ個なら, アンサーにもゼロ個でなければならない.

アンサーの t= 行はオファーと等しくなければならない (MUST). セッションの時刻は交渉できない.

提供されたストリームは理由を問わずアンサーで拒否してもよい (MAY). ストリームが拒否された場合, オファー側とアンサー側はそのストリームについてメディア (または RTCP パケット) を生成してはならない (MUST NOT). 提供ストリームを拒否するには, アンサー内の対応するストリームのポート番号をゼロに設定しなければならない (MUST). 列挙されたメディア形式は無視される. SDP で規定されるとおり, 少なくとも 1 つは存在しなければならない (MUST).

各提供ストリームのアンサー構成は, ユニキャストとマルチキャストで異なる.