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5.22 Framed-Route (フレーム化ルート)

5.22 Framed-Route (フレーム化ルート)

Description (説明)

この属性は, NAS 上でユーザー用に設定されるルーティング情報を提供します。これは Access-Accept パケットで使用され, 複数回出現できます。

Framed-Route 属性フォーマットの概要を以下に示します。フィールドは左から右に送信されます。

 0                   1                   2
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
| Type | Length | Text ...
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

Type (タイプ)

Framed-Route には 22。

Length (長さ)

>= 3

Text (テキスト)

Text フィールドは 1 つ以上のオクテットであり, その内容は実装に依存します。これは人間が読めることを意図しており, プロトコルの動作に影響を与えてはなりません。メッセージには UTF-8 でエンコードされた 10646 [7] 文字を含めることが推奨されます。

IP ルートの場合, ドット付き 4 組形式の宛先プレフィックスを含むべきであり, オプションでスラッシュと, プレフィックスの上位何ビットを使用するかを示す 10 進長さ指定子が続きます。その後にスペース, ドット付き 4 組形式のゲートウェイアドレス, スペース, スペースで区切られた 1 つ以上のメトリックが続きます。たとえば, "192.168.1.0/24 192.168.1.1 1 2 -1 3 400" です。長さ指定子は省略してもよく, その場合, クラス A プレフィックスでは 8 ビット, クラス B プレフィックスでは 16 ビット, クラス C プレフィックスでは 24 ビットがデフォルトになります。たとえば, "192.168.1.0 192.168.1.1 1" です。

ゲートウェイアドレスが "0.0.0.0" として指定されている場合は常に, ユーザーの IP アドレスをゲートウェイアドレスとして使用すべきです。