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1.1 Specification of Requirements (要件の仕様)

1.1. Specification of Requirements (要件の仕様)

この文書におけるキーワード "MUST", "MUST NOT", "REQUIRED", "SHALL", "SHALL NOT", "SHOULD", "SHOULD NOT", "RECOMMENDED", "MAY", "OPTIONAL" は, BCP 14 [2] に記載されているように解釈されるものとします。これらのキーワードは, 大文字であるかどうかにかかわらず同じ意味を持ちます。

実装は, 実装するプロトコルの must または must not 要件の1つ以上を満たさない場合, 準拠していません。すべての must, must not, should, should not 要件を満たす実装は "無条件に準拠している (unconditionally compliant)" と言われます。すべての must および must not 要件を満たすが, すべての should または should not 要件を満たさない実装は "条件付きで準拠している (conditionally compliant)" と言われます。

特定のサービスを実装しない NAS は, そのサービスの RADIUS 属性を実装してはなりません (MUST NOT)。例えば, ARAP サービスを提供できない NAS は, ARAP の RADIUS 属性を実装してはなりません (MUST NOT)。NAS は, 利用できないサービスを認可する RADIUS access-accept を access-reject として扱わなければなりません (MUST)。