6. 使用ルール
6.1 クライアント処理手順
SRVに対応したクライアントは、サーバーのリストを見つけて優先サーバーに接続するために、この手順を使用すべきです (SHOULD)。
6.2 アルゴリズムのステップ
ステップ1: SRVクエリの実行
QNAME=_service._protocol.target
QCLASS=IN
QTYPE=SRV
ステップ2: 応答の確認
応答がNOERROR、ANCOUNT>0であり、要求されたServiceとProtocolを指定する少なくとも1つのSRV RRがある場合。
ステップ3: サービス利用不可の確認
正確に1つのSRV RRがあり、そのTargetが"."(ルートドメイン)の場合、中止します。
ステップ4-7: 候補リストの構築とソート
すべてのRRについて、(Priority, Weight, Target)タプルのリストを構築し、優先度でソートし、Weightアルゴリズムで順序付けします。
ステップ8: フォールバック
SRVレコードがない場合、Aレコードクエリにフォールバックします。
6.3 重要な注意事項
禁止事項
ポート番号は、シンボリックサービスまたはプロトコル名の代わりに使用すべきではありません (SHOULD NOT)。
必須要件
クライアントは応答内のすべてのRRを解析しなければなりません (MUST)。