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3. ドメイン管理者へのアドバイス

3.1 後方互換性の考慮事項

最初のサーバーがSRV RRを公開したときに、すべてのユーザーがクライアントアプリケーションを更新することを期待するのは無駄です(望ましいとしても)。したがって、SRVは既存のプロトコルのアドレスレコードルックアップと共存する必要があり、DNS管理者は古いクライアントをサポートするためにアドレスレコードを提供するよう努めるべきです。

3.2 設定戦略

マルチホスト分散サービス

単一ドメインのサービスが複数のホストに分散している場合、SRV RRと同じDNSノードにアドレスレコードのリストを持つことが推奨されます。

バックアップサーバー

メインサーバーがダウンしているときにのみサービスを提供することを意図したホストは、アドレスレコードにリストされるべきではありません。

ポート要件

必須要件

バックアップアドレスレコードで参照されるホストは、サービスのためにAssigned Numbersで指定されたポート番号を使用しなければなりません (MUST)

3.3 DNS応答サイズの制限

現在、DNS応答には512バイトの実用的な制限があります。すべてのリゾルバーがより大きな応答を処理できるようになるまで、ドメイン管理者はSRV応答を512バイト以下に保つことを強く推奨されます。


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